氷上フィッシング ー夕食のニジマスを釣りにー

今日は午前中にアイスフィッシングへと行ってきました。凍った湖の上から氷に穴をあけて、魚を釣るというものです。北海道では阿寒湖などでワカサギ釣りをしていますが、こちらの主流はマス釣り。ワカサギはマス釣りの餌として使うことがあるぐらいで(笑)、こちらでは釣りの対象にはなっていないようです。

ホワイトホース周辺にはたくさん湖がありますが、一番近いお手軽な湖へといってきました。2、3時間のちょっとした時間ができるとよく来る釣り場です。友人たちと落ち合い、ソリへ引いて氷の上へ。モーター付きのアイスオーガー(氷に穴を開ける道具)を使って氷に穴を開けていきます。手動のものも持っていますが、なにせ手で穴をあけるとなるとかなり時間がかかります。。。1月後半の今年の氷の暑さは60センチ以上あるでしょうか。かなり分厚くなっていて、人がたくさん乗っても割れて落ちる心配もありません。

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友人が手際良く3つの穴をあけ、氷のかけらを取り除くと準備完了。アイスフィッシングと焚き火はセットなので、焚き火の用意も手早くしました。基本的にアイスフィッシングは集中力が試されるアクティビティーです。黙っていても魚が勝手にかかることもありますが、通常は小さなアタリを逃さずにいつも集中しておき、アタリがあったとたんに「合わせ」をして釣り上げるというもの。少しでも合わせが遅くなると、「餌をとられてどこかにいってしまった。。。」ということもよくあります。

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釣り方には様々な方法がありますが、一番シンプルなのはジグにエビをつけること。やはり生の餌のほうが匂いがありますので、ルアーだけで釣るよくも喰いがよくなります。仕掛けをいれて10分もたたないころでしょうか。いきなりアタリがありました!ただ少しボケっとしていたために餌を持っていかれてしまうことに。気を取り直してエビをつけて、入れたとたんに再びアタリ。ググッとと引きがあった時のドキドキ感は最高です!今度はすぐに合わせて無事にしとめまることができました。

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1時間半ほど氷の上で立っていたでしょうか。合計4回のアタリがあり、3匹のニジマスが釣れました。友人にもアタリがあって、1匹を釣り上げたので合計4匹。今日のおいしい夕食の一品となりそうです。食べ方はシンプルに塩こしょうでもいいですし、西洋風にレモンの輪切りやニンニクを刻んだものを腹の中にいれてオーブンで料理してもおいしいです。

極北の冬の風物詩のアイスフィッシングは何度やっても飽きることがありませんね!