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ニサトリン川カヌーキャンプ1より続く)

カヌーキャンプの楽しみは焚き火を使ったお料理の時間。焚き火用の薪は川沿いの流木で1回の食事を作るには十分の量が集まります。ガイドとして朝一番に行うのはコーヒーを作ること。パーキュレーターにコーヒー豆を入れて、火をおこしてからグリルの上にしばらく置いておきます。水はもちろん川の水で、沸かしてしまえばそのまま飲むことのできる天然水です。

コーヒーの支度が終わると朝ごはん作りに取り掛かります。tNtではある程度のメニューを決めておきますが、実際にお料理を作るときには、なるべく食材に合わせてアレンジをできるような即興性を大切にしています。今回の予定外のお料理はスモークサーモンと卵とシーフードのパエリア。ご飯やサルサが手元にあり、ランチ用のスモークサーモンも余りそうだったのでダッチオーブンで朝ごはんを作りました。焚き火からできた薪を蓋の上に乗せて作る料理は「ああキャンプやってるなー!」とうい気になります(笑)バナナブレッドとフルーツと一緒に美味しい朝ごはんをいただきました。美味しそうでしょ?

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川でのもう一つの楽しみはやはり釣り。極北には種類が少ないものの、ワイルドな川には多くの魚が生息しています。個人的には釣りが大好きなこともあって、カヌーキャンプツアー中には必ず釣りを行います。新鮮な魚を手に入れるという意味でも重要なアクティビティーです。今回狙ったのはNorthern Pikeという歯が鋭い魚で、怖い見た目に反して身は白身であっさりとしたとても美味しい魚です。パイクは流れの緩いところで待ち構えていますので、ポイントを見つけてルアーを投げると。。。やっぱりいました!大きな口を開けてルアーを追ってきます。今回はお客さんのお二人が協力して大きなパイクを釣り上げてくれました。白身は小麦粉とハーブソルトをつけて揚げ物にして晩御飯にして頂きました。
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3日目からは川が広がりはじめ、流れも緩くなってきます。今回のコースは全長で150キロもありますので、しっかり漕いでいかないといけません。時折川がまっすぐで距離が長い部分がありますが、そんな時にはカヌーとカヤックを隣同士に寄せながら、話しながら漕いで行きます。時にはただ漕ぐだけでは単調になってしまいますので、言葉を使ったゲームなどを交えながら楽しく漕ぐこともあります。そんな間でも鳥や動物の動きや鳴き声、地上に生える植物の種類を確認しながら漕いでいますので、何か面白いものが現れた際にはゲストとシェアをしています。今回は白頭鷲や鷲の巣、多くのカワセミやホオジロガモの親子などの鳥と出会うことができました。

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朝は気持ち良い朝日を浴びて、日中はひたすら漕ぎ、夜は美味しいお料理を食べる毎日。4泊5日の川旅があっという間に時間が過ぎています。最後のキャンプ地では夕食を食べながら、川で泳ぐビーバーのペアを見ることができました。大きな尻尾を使って水を叩いたり、時には岸に上陸したりと色々な面白い動きをしてくれます。今回はムースなどの大型動物は現れませんでしたが、ビーバーやヤマアラシ、アカリスなどの小動物を見ることができました。過去にはこの川でカワウソの兄弟やカナダガンを襲う狼など、珍しい野生の姿も見ることができています。

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そして最終日はいよいよ11キロの湖越え。波が立つと大変なのが湖ですが、この日は風がほとんどない凪状態で、時折水面が鏡のようになっていました。南極からやってきたアジサシやカナダの象徴的な鳥、ハシグロアビなどを見ながら漕ぐこと3時間。ゴール地点のアラスカハイウェイの橋が見えてきました。5日ぶりに見る車の姿や大きな音に少し戸惑いを感じながらも、ゴールが近いことに胸が高鳴って行きます。

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そしていよいよゴールへ到着。無事に150キロを漕ぎ切りました!なんだかちょっとしたマラソンを達成したような気分です。その後は車に乗って再びホワイトホースの街へと戻り、久々のシャワーを浴びた後に美味しい街のレストランへと向かいました。ツアーの最初にに配っていた地図を共に振り返りながら、ツアーの思い出をを語りました。あっという間の4泊5日の原野のカヌーキャンプツアー。一生懸命カヤックを漕いだOさんとHさん、お疲れ様でした!

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先週はニサトリン川のカヌーキャンプに行ってきました。大河ユーコン川の支流で、穏やかな流れのニサトリン川。ユーコン川ほどの知名度はないですが、ユーコンに住むカヌー好きな人は一度は下る川です。

ニサトリン川の魅力は川を下りながら体験する原野のキャンプでしょう。今回は全長150キロの4泊5日のカヌー下りになりましたが、人とあったのは初日に出会った4人のみ。その後は全く人に会うことなく時間が過ぎて行きます。前回降った2年前も同じような感じでした。一度川を下ると待っているのは原野のみ。。。文明を離れた体験を味わいたい人にとってはぴったりの川です。

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今回は日本からの2名のお客さんと共に川下り。70歳の元気な方と60代のアーティスティックな方とのカヌー旅です。お二人とも日本で少しばかりカヤックをしたことがあるそうですが、基本的には今回が初めてのカヌー旅です。ユーコン準州のホワイトホースを出て2時間半。アラスカハイウェイから砂利道に入り、やっとニサトリン川が見えてきました。妻のタミーが作ってくれたおにぎりを食べたのち、いよいよ出発です。カヌー1台に大量の食料とギアを積み、お二人にはダブルのカヤックに乗ってもらいます。全ての準備ができると川の流れに任せて下って行きます。

普段ユーコンは夏でも20度前後と比較的涼しい気候ですが、ここ1週間ほどはプラスの30度にまで上がる暑い日が続いています。冬にマイナス30度、ひどい時には40度になることを考えると、気温差が70度もあることになります。熱中症にならないように水分をとりながら、川の流れに任せて進んで行きました。

初日は3時間ほど漕いだところが上陸地。原野のキャンプは全く施設がない場所で行う為、荷物を降ろしてキャンプ地を自分たちで作り上げる必要があります。まずはカヌーから全部荷物を降ろし、最初にテントを建てました。お二人のお手伝いしながら、今晩の宿であるテントやベッドを作って行きます。その後はキッチン場を設けて、早速お料理に取り掛かりました。食材はカヌーに積んで全て持ってきている為、ある程度思い描いているその日のプランに沿ってお料理をして行きます。今日の夕食はシーフード・タイカレー。最初の2日ほどは凍らしておいた食材をそのまま使える為、シーフードを入れたタイカレーに南米のQuinoaという穀物と合わせて頂きました。

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夏は日が暮れない白夜が体験できるユーコンですが、7月末は夏至が過ぎて徐々に夜が戻ってくる時期です。それでも夜中でもまだ明るく星が数個見えるのみ。夕方のような状態が夜中に続き、朝になると日が上がってくるような感じです。夜の10時頃に就寝のためにテントに入った直後でしょうか。動物の遠吠えらしき音が聞こえてきます。低い声で原野に響き渡る声。。。狼の遠吠えです。アメリカ本土では激減したり、日本では絶滅してしまった野生の狼ですが、カナダ極北のユーコンには数多く残っています。ただ狼は賢い動物ですので、人間の前になかなか姿を表してくれません。現地に住んでいても年に1度見ることができるとラッキーな方でしょう。人間ではなく野生が主役の原野では、姿を見なくとも狼の足跡があらゆるところで見ることはできます。今日の狼の遠吠えは何を訴えていたのでしょう。もう1頭の狼が最初の遠吠えに反応して鳴き返していました。数度は鳴きあったでしょうか。その後は何もなかったように聞こえるのは原野に流れる川の音のみ。。。日中の疲れもあってか、それからすぐにシュラフのジッパーを閉めて眠りにつきました。

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(2へと続く)

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キックスレッドなるものがここホワイトホースでも流行って来ています。
元々は北欧で使われていたソリで、街での移動手段として使われてきたようです。
キックスレッドは簡単な作りのソリで、操作もいたって簡単なところが良いところ。
ただ地面の雪を蹴って進んで行くだけのものですので、どんな人も簡単に楽しむことができます。

ユーコンでも一人の女性が2、3年ほど前から輸入をして販売するようになりました。
街中にある小さな味のあるショップで可愛らしい北欧産のキックスレッドが売られています。

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https://www.kicksledrevolution.com

昨日はお店のアンさんに2台を借りて、夜の凍った湖でのオーロラ鑑賞に使って来ました。
夜中前に湖に到着し、早速キックスレッドとソリを使って湖の上を進んで行きました。

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今夜の目的はオーロラ鑑賞とアイスフィッシング。氷に穴を開けて行うアイスフィッシングは極北の冬の風物詩で、通常はお昼に行われます。ただバーボット(淡水のタラで和名はカワメンタイ)は夜に活発に捕食するため、夜でも釣れる魚です。昨日は穴を開けて仕掛けを沈めに行くのが主な目的でしたが、昨晩はオーロラが活発でしたので仕掛けを沈めながらのオーロラ鑑賞となりました。

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氷に穴を開けながら、時折空を見上げます。オーロラの光は時折強くなり、時には点滅したライトのようにチカチカと光ることもあります。光が強くなると竿をカメラに持ち替えて写真も撮りました。オーロラの下で行う釣りやキックスレッド は楽しいですが、正直なかなか忙しいものです。普段は釣りだけに集中できますが、昨晩は釣りにキックスレッド にオーロラ撮影にと3つのことを同時にせわしなくこなすことに。。。

ただ普段から忙しい時ほど、少しでも良いので努めてゆったりとする時間を作るようにしています。昨日は点滅オーロラが始まったと同時に、友人2人と共に氷の上に寝転び、夜空に光るオーロラをただ単に眺めました。撮影だけしていると忙しくてなかなか感じることのできないオーロラの神秘さや夜の静けさ。心を無にして見上げるオーロラは、たとて写真にならなくとも記憶に残る体験です。

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時計を見ると午前3時半。氷の上で4時間以上も過ごしていたことになります。再びキックスレッドとソリに荷物を積み、車に乗って街へと帰りました。キックスレッドを貸してくれたアンさん、ありがとうございました!

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現在犬ぞりレースのYukon Questが開催されていて、1600キロもの距離を犬14頭とマッシャー(犬ぞり操縦をする人)1人で走るレースです。1600キロと言えば日本で言うと青森から下関ほどまでの距離だそうで、コースのほとんどは人気のほとんどない原野の中で、山越えも4回行います。時には気温がマイナス40度やマイナス50度にもなることもありますので、長時間の野外での犬ぞり以前に寒さに対処する方法を知っておかなくてはいけません。こうした事実だけでもユーコンクエストが「世界一過酷な犬ぞりレース」と呼ばれているのもわかるような気がしますね。

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tNtは過去にYukon Questの大会を何度か追ってみましたが、観客として見ていてもそのドラマが伝わってきます。コースには10箇所ほどのチェックポイントがあり、小さな集落に行くと犬ぞりチームの姿を見ることができます。スタート時は14頭で走っていきますが、途中で犬の調子などがよくないと判断すると無理をせずにチェックポイントで置いて行きます。ハンドラーと言われるお手伝いさんたちがレースを追って行きますので、置いて行かれる犬たちは彼らのもとに預けられます。獣医さんやボランティアさんもチャックポイントで待機しており、犬の調子を見たり大会の運営を手伝ったりしたりしていますので、その様子を見るだけでもレースの雰囲気が味わえるでしょう。

チェックポイントに着いてもマッシャーたちは十分に休むことはありません。犬の餌やりや藁を敷いての寝床作り、自分のご飯を食べたりしているうちに時間はあっという間に過ぎていってしまいます。最後にマッシャーが睡眠をとりますが、短時間の仮眠をする場合がほとんどですので、レース中は常に睡魔と戦っている状態です。ユーコンクエストほどの長距離レースに出るには200万円から300万円ほどの資金がかかると言われており、秋から冬にかけての毎日のトレーニングに時間もかなりとられます。毎日40、50キロは走るチームもいますので、相当な量のトレーニングを積んでいることがわかります。おまけにトレーニング中は訓練が優先されますのでまともな仕事ができません。大抵のマッシャーたちは夏に稼ぎ、残りの季節はトレーニングやレースをしながら細々と暮らしている人がほとんどでしょう。もちろん稼いだお金のほとんどは犬の世話やレース資金へと消えて行きます。ユーコンクエストや優勝しても賞金と必要経費が同じぐらいですので、お金目当てで行なっているものではないことは明らかです。ではなぜこんなに大変なトレーニングをして、お金をたくさん使って寒い中を頑張って走って行くのでしょう?

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犬ぞりレースには極北の伝統とドラマがあるからではないのか。レースを何度か追っていてそう思いました。極北が外部の世界に大きく開かれたのは1898年のゴールドラッシュ以降で、それ以前は先住民や一部の白人しか住んでいないまさに秘境と言える大地でした。ゴールドラッシュが始まってからも、金があまり採取できなくなると人はいなくなり、本格的な近代化が始まったのは第2次世界対戦の時期です。アラスカハイウェイが戦時中に建設され、そこから車社会へと徐々に変わって行きましたが、それ以前は冬は犬ぞり、夏は蒸気船やカヌーや筏で川を下るのが主な移動手段でした。車がない時代は犬ぞりがないと物資を運ぶこともできませんでした。ノームというアラスカの集落で疫病が蔓延した際に、犬ぞりで血清を運んだのは極北では有名なお話です。犬ぞりは近代化と共にスノーモービルに変わっていき、伝統的な犬ぞり自体は生活の移動手段としての役割を終え、徐々にスポーツ化して行きました。今ではスポーツや趣味として犬ぞりを行なっている人がほとんどです。

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ただ今でも極北の人々の中には、犬ぞりが極北の生活に果たしてきた役割の認識、そして厳しくも美しい原野を動物たちと走るロマンが残っているのだと思います。今でも極北には人の力が及ばない大自然が残っています。厳しい冬の原野に犬と共に挑みながら進んでいくという姿が、人々の感動を誘うのではないでしょうか。今年のレースはアラスカのフェアバンクスから出発し、ユーコンのホワイトホースでゴールします。今トップのマッシャーたちは、半分地点のドーソンへ向けて走っているところです。ユーコンクエストの大会のHPでも彼らの現在地や順位が分かったりしますので、興味のある方は覗いてみて下さい。

今年はtNtツアーとしてはレースを追いませんが、ゴールのホワイトホースでマッシャー達が入ってくる姿を別のツアーの参加者たちと観戦しに行く予定です。今年はtNtとしては初めて大会に合わせてセスナも飛ばす予定ですので、空の上から原野を走るマッシャー達も見ることができるでしょう。優勝者のホワイトホースでのゴールは2月12日の予定です。誰が優勝するのかは気になりますが、それ以上にマッシャーと犬達がベストを尽くした結果、無事にゴールする姿をみたいと思っています。(2019年のtNtユーコンクエストツアーはこちら

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新しいtNt HP

tNt Nature Connectionsの新たなHPがほぼ完成しつつあります。1週間ほど前に公開してから、少しずつ手直しをしているところです。前回のHPはビジネスを立ち上げた当初に作ったもので、内容と今行なっている現実との間にギャップが出てきていました。そこで去年の春にHPを作り直すことを決め、夏から本格的にツアー内容や記事を考えて書き始めていたところです。

今回のHPのテーマは、なるべく多く情報と写真を載せること。オーロラに関する情報やユーコンの夏に関する情報を、文章と写真を使ってできるだけ細かく書いたつもりです。ツアーを売るだけでなく、ツアー参加を検討している人やただ情報を欲しいだけの人にも役立ってくれればと思い書き上げました。写真も今まで撮りためたものが大量にあったのですが、時間をかけて選りすぐったつもりです。

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実はこのHPを作ってくださっているのは日本の沖縄の方で、北海道に住んでいた頃にできた縁がある方の会社が作ってくれています。以前スカイプでミーティングをしたことがありますが、沖縄は20度、ユーコンはマイナス30度といったこともありました!全く別の世界に住んでいる方に作ってもらっているのは不思議な感じですが、ユーコンのことを客観的に書こうとする面ではよかったかなと思います。
いろんなわがままを聞いて作ってくださったHPです。今年の秋の帰国時にはタミーとの約束で沖縄に行く予定ですが、実際に作っていただいた従業員の方にもお会いしたいものです。

世界中に素晴らしい場所がある中で、なぜユーコンに行きたいと思うのか。ユーコンでもなぜtNtと一緒に旅行したいと思うのか。このあたりを考えてツアーを作っているつもりですが、自分の会社という前にまずはユーコン全体のことをよく知ってもらう必要があります。そういった意味合いもあり、オーロラやユーコンの情報を多く載せました。ユーコンのホワイトホースの現地に来ていただければ、今までの多くのガイドと旅経験がありますので、ゲストがユーコンを楽しんでくださるツアーを行うことができます。そのスタートラインにどうやって来ていただくか。そこがガイド会社を経営する上で一番考えるところです。

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tNtは僕自身が自然写真を撮影しますし、タミーも教員経験が長いので、自分たちの好きなこと、得意なことを織り交ぜてツアーやプログラムを作ったつもりです。体験から裏打ちされたツアーは必ずゲストの心に響くのではないかと信じています。なかなかHPだけでは伝わらない部分もありますが、ユーコンとtNtの一部でもHPを通して少しでも伝わればと思っています。

新しくなったtNt HP是非ご覧ください。これからも微調整をしながら、ブログや写真、ツアー内容を更新していこうと思っています。新しいtNt Nature Connectionsをよろしくお願いします!

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ガイド業をやっていると、体が資本だなとつくづく思います。自営業で他にガイドも雇っていないので、基本的には全ての作業を自分でこなします。

ツアーの企画からマーケティング、ツアーの装備の購入や管理、車両の購入や管理、ライセンスや保険の加入と更新、ツアーのガイド、予約管理、事務作業、経理、業界の人とのネットワーク作りなどなど色々やることが出てきます。実際にお客さんと時間を過ごすツアー自体は、コンサートに例えると「本番」のようなもの。色々準備をしてきた中で「さあ行くぞ!」という瞬間で、それ以外にお客さんからは見えない部分の作業がたくさんあるのが現実です。

ガイドの自営業をする上で一番大切なのは体の管理。自営業ですので体調が優れないと困りますし、調子が悪いからと言って普通の会社のように休める訳ではありません。普段からの健康を意識した体づくりが大切になってきます。tNtが健康管理の一環で行なっている行なっているものは、年に2回のクレンジングです。食事を12日間制限して、ハーブを取りながら体の中(特に胃腸)をきれいにして行くというもの。ツアー時期は外食が多くなりがちですし、オーロラ鑑賞などをすると生活のリズムを保つのが大変になり、体に負担がかかってきます。クレンジングをすると最初の3、4日は体から毒が排出されて少々辛いのですが、その後は頭がスッキリとして心も軽くなってきます。お酒も12日間断ちますので、終わる頃になるとなぜ普段お酒を飲んでいるのかが不思議になるくらいです。クレンジングの嬉しい効果としては、余計な体重が落ちること。お酒も飲みませんし、砂糖分もとりませんので当然体重は減って行きます。意図してダイエットしている訳ではありませんが、12日後には脂肪が落ちた引き締まった体になっているのは嬉しいことです!クレンジング後はまた少しずつ元の生活には戻って行きますが、1年に2回食事習慣をリセットをするようにしています。今は実は今年最初のクレンジングを行なっているところで、今日で5日目。今回は頭が痛くなったりしませんので、体に毒があまり溜まっていなかったのでしょうか?

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クレンジングの他には運動やストレッチも取り入れています。合気道をここ10年ほどやっていますが、週に2回ホワイトホースの道場に通って練習しています。試合がない自己鍛錬の合気道ですが、自分の体の使い方やバランスを整える意味では良い武道です。先生がフランスで30年以上合気道をしてきた人で、日本の武道の伝統の雰囲気はなく、皆で和気あいあいと楽しくやるような感じです。これもまた移民の国カナダらしく、こちらの性格にもあっているのかなと思います。

そしてもう一つは今年から始めたストレッチのような運動の「エゴスキュー体操」と言われるもの。実は去年に北極圏原野のカヌー旅を行なった後に、カヤックを持ち上げた際に腰を痛めました。それ以来鍼などに通っていましたが、腰の痛みは完治せずに騙し騙しやってきた感じがあります。オーストラリアの友人の勧めで始めたエゴスキューですが、これが自分にはあっていたようです。今では腰や他の部分の痛みがほぼ取れてしまいました。体の歪みを直すことから始める根本治療ですが、定期的にサボらず行うのが改善のコツのようですね。腰の痛いかた、おすすめですよ!

体の他にも心を整える作業も時折しています。自然の中に積極的に出てみたり、朝からメディテーションをしたり、たまにヒーラーの友人に頼んで体と心のエネルギーを調整してもらったりしています。目には見えない心の世界を調整すると、体の調子が良くなってきたり、気持ちが晴れてきたり、新たなアイデアが浮かんできたりと色々体感できるようになってきます。体と心は繋がっていますので、どちらかを疎かにしてもダメなもの。tNtのビジネスモットーも「Connections with Nature」ですので、「外なる自然」と「内なる自然」に向き合って暮らして行ければと思っています。

健康は誰にとっても一番重要なもの。いくらお金や時間があっても、健康的な体や心がないと人生楽しめません。普段から意識して体づくりをして行くのは誰にとっても大切な事かもしれません!

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昨日はホワイトホースのYukon CollegeでFood Safeの1日コースをとってきました。Food Safeは日本語に訳すと「食品衛生管理」といったところでしょうか。ユーコンでガイド業をする上では法律上の様々な登録や保険、資格が必要ですが、tNtでもガイドの賠償保険や商業車両保険、ガイド会社登録に原野のガイド業務登録など、色々毎年の更新しています。今回のFood Safeはガイド業者として持っておかなければならないというものではないですが、ガイドとして原野や現場でお料理をする場面がたくさんあります。食に関するほとんどは常識内の行動で安全を保てますが、今回は念の為にと資格も取りに行きました。コース自体はレストラン業に携る人やケアホームでのシェフなどに向けたものでしたが、食の安全を保つ為の知識はガイドでも少し役に立ちそうです。

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例えば冷蔵する温度は0度から4度に保ち、2時間以内に暑い食品を20度以下まで冷やして保存。加熱するときは72度以上にするように。。。などなど具体的な数字が挙げられていました。レストランなどでは食品用の温度計を使って測りますが、電源がない原野のキャンプに温度計を持って行くのはあまり現実的ではありません。

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その代わり凍った肉などの冷凍食品をクーラーに入れて、解凍させながら冷蔵庫代わりに使ったり、氷がまだ残る春には湖や川から氷のかけらや雪を持ってきて使うなど、自然の中ならではの様々な知恵が必要となってきます。こればかりは学校では教えてくれない事なので、街で習った知識を自然の中で何があってどう使えるのか?という事をガイドが今までの体験として知っておくことが必要となってきます。

自然体験は時間をかけて経験して行かないとわからないことが多くあります。食に関する安全も体験と知識を織り交ぜないと、ガイド業には使えないものです。そういった意味でも、食に関する安全資格をとって良かったとは思いますが、結局は自然の中での常識的な判断とガイドとしての経験値がものをいうなという事を再認識しました。

tNtでは原野にあるブルーベリーや他のハーブを使ったりしますし、魚を釣るチャンスがあれば、夕食の足しにする為にも楽しんで釣りをします。人間も自然の一部となる体験を目指してガイドのプログラムを作っていますので、食に関しても安全を第一に考えながらも、人間の知恵や知識、今までの体験を重視した現場の判断を行なって行きたいと思います。今年はどんな食を作って行きましょう?キャンプ料理のレパートリーを増やして、今年も楽しく美味しいツアーができればと思っています!
 
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今日は午前中にアイスフィッシングへと行ってきました。凍った湖の上から氷に穴をあけて、魚を釣るというものです。北海道では阿寒湖などでワカサギ釣りをしていますが、こちらの主流はマス釣り。ワカサギはマス釣りの餌として使うことがあるぐらいで(笑)、こちらでは釣りの対象にはなっていないようです。

ホワイトホース周辺にはたくさん湖がありますが、一番近いお手軽な湖へといってきました。2、3時間のちょっとした時間ができるとよく来る釣り場です。友人たちと落ち合い、ソリへ引いて氷の上へ。モーター付きのアイスオーガー(氷に穴を開ける道具)を使って氷に穴を開けていきます。手動のものも持っていますが、なにせ手で穴をあけるとなるとかなり時間がかかります。。。1月後半の今年の氷の暑さは60センチ以上あるでしょうか。かなり分厚くなっていて、人がたくさん乗っても割れて落ちる心配もありません。

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友人が手際良く3つの穴をあけ、氷のかけらを取り除くと準備完了。アイスフィッシングと焚き火はセットなので、焚き火の用意も手早くしました。基本的にアイスフィッシングは集中力が試されるアクティビティーです。黙っていても魚が勝手にかかることもありますが、通常は小さなアタリを逃さずにいつも集中しておき、アタリがあったとたんに「合わせ」をして釣り上げるというもの。少しでも合わせが遅くなると、「餌をとられてどこかにいってしまった。。。」ということもよくあります。

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釣り方には様々な方法がありますが、一番シンプルなのはジグにエビをつけること。やはり生の餌のほうが匂いがありますので、ルアーだけで釣るよくも喰いがよくなります。仕掛けをいれて10分もたたないころでしょうか。いきなりアタリがありました!ただ少しボケっとしていたために餌を持っていかれてしまうことに。気を取り直してエビをつけて、入れたとたんに再びアタリ。ググッとと引きがあった時のドキドキ感は最高です!今度はすぐに合わせて無事にしとめまることができました。

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1時間半ほど氷の上で立っていたでしょうか。合計4回のアタリがあり、3匹のニジマスが釣れました。友人にもアタリがあって、1匹を釣り上げたので合計4匹。今日のおいしい夕食の一品となりそうです。食べ方はシンプルに塩こしょうでもいいですし、西洋風にレモンの輪切りやニンニクを刻んだものを腹の中にいれてオーブンで料理してもおいしいです。

極北の冬の風物詩のアイスフィッシングは何度やっても飽きることがありませんね!

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今日は久々に我が家(のソリ犬たちと犬ぞりをしてきました。

森のゲルに住んで以来一緒に過ごしてきた大家さんの犬たちですが、今年で世話をして7年目となります。最初は20頭ほどいた犬たちが、だんだん年老いてきており、1頭亡くなり、また1頭亡くなり。。。気づけば今は13頭残るのみです。うちの犬たちは「寄せ集め集団」で、レース犬のように血統があるわけではありません。他のマッシャーがいらなくなった犬やシェルターから引き取られてきた、なにかしらの「事情のある犬」がほとんどです。昔は200,300キロものレースにも出た事があるようですが、今では1時間から3時間ほど走るのがちょうどよいぐらいになりました。

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今日は庭にいる走れる子達の6頭を連れていくことに。ソリを引っ張り出し、ハーネスやブーティー(犬用の靴下)を履かせたりした後にようやく出発。真っ白に染まったトレイルを走っていきます。平日とあってかトレイルには他の誰もいません。気温はマイナス15度と犬ぞりをするには暑すぎず、寒すぎずのちょうど良い気温です。

犬たちにもそれぞれの性格や癖があるので、「どの子とどの子を一緒に繋ぎ、あの子とあの子は隣に繋いではだめ。。。」というような相性があります。走り方もまちまちで、マラソンランナーのように美しく走る子から、がに股で明らかにエネルギーを無駄にして走っている子まで、ソリから見ていて本当に面白いものです。今日連れていった子達の年齢は、若い子でも6、7歳、一番年をとった子は13、14歳といったところでしょうか。一番遅い子に合わせて休憩をとっていきますので、どうしてものんびりペースとなります。こちらも周りの景色を楽しみながら走りました。昇ってくる月を見たり、野生動物の足跡を探したりと、ソリの上からでも慣れてくるといろんなものが目に入ってくるものです。

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犬ぞりはトラブルが起きるとやっかいなことになります。犬同士のけんかをして怪我をすることもありますし、ソリが木の根に引っかかると、ブレーキの一部が壊れて半分制御不能になったりもします。最悪なのがソリをこけそうになった時に、うっかりソリ自体を手放してしまうこと。そうなると「止まれ」と叫んでも犬たちは待ってくれず、どこかにひっかかるまでひたすら走り続けます。当然人間は原野に置いてきぼり状態になることになります。携帯の通じるところならいいですが、圏外ならひとりでひたすら何キロも歩いて探さなければいけません。今まで何度かそういう目に遭いましたが。。。犬ぞりでは問題を避けるためにも、楽しみながら常に犬や周囲の状況に注意を払っていなければいけないものです。

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今日はほぼ何事もなく終ることができました。時間をみると出発してから1時間と40分。日の短い極北の冬には、夕方になると周りは既に暗くなり始めています。走り終った犬たちを1頭ずつマッサージして、ハーネスを外し、ソリを片付け、犬の糞の掃除をして今日は終わり。美しい光景を見ながらの楽しい一日となりました。ユーコンに旅行にくる方にも人気のアクティビティーですが、動物と走るというのは本当にいいものです。こちらにこられたら是非どうぞお試しあれ!

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カナダのユーコンではHouse Sitting=ハウスシットという習慣があり、House Sittingをする人のことをHouse Sitter=ハウスシッターと呼ばれています。防犯や家の世話を目的として、バケーションなどに行く人が信頼できる知り合いに頼んでいくという習慣です。(水道が凍らないようにしたり、暖房をしっかりといれていたりという寒冷地ならではの事情が大きく関係しているのかもしれません。)

いわゆるBaby Sitter=ベビシッターの家版であり、家主さんが留守にする間、ハウスシッターが代わりに住んで家の面倒をみるというもの。どちらかというとマイホームを持たない若者向けの用事ですが、たまたま今回は友人の両親の家でハウスシットをすることになり、4、5日前からホワイトホース郊外の素敵な家に住み込んでいます。

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tNtは普段は森の中でゲル(モンゴルの住居用移動型テント)暮らしをしおり、家でありながら、現代の家とは感覚の全く違った暮らしをしています。毎晩ゲルの中で寝るときは、外でキャンプをしている延長のような感覚です。ゲル内では鳥が鳴く音や雨が降る音などもよく聞こえますし、冬にはゲル内の冷え具合で、外がマイナス何度まで下がっているのかなんてことまで分かってしまいます。森のゲル暮らしは外の世界と繋がっており、否応にも周囲の自然のことを感じる生活です。

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対照的に今いるハウスシットの家は、モダンな立派なお家。ゲルの丸い一部屋に比べて数部屋はありますし、中はきれいに手入れされており美しい家です。当然ネット環境もあり、テレビもあってNetflixなるものでいくもの映画やDVD観賞をテレビのリモコン操作でできてしまう便利さ。

そこで、いかにゲル暮らしと現代の普通のカナダ人の家暮らしが違うか考えてみました。

・トイレ 

家:様式水洗トイレ  ゲル:地面に穴をほっただけの外にあるアウトハウス

・水 

家:水道のパイプを触ると、蛇口をひねらなくても水が出てくる。
ゲル:隣の大家さんの家までソリを持ってポリタンクを引っ張っていき、タンク2つにいれて持ってくる。ゲルでは無駄遣いせずに少しずつ使う。

・電気 

家:街の電線とつながっており、スイッチひとつでOn&Off。
ゲル:母屋から延長コードで電気を持ってきており、たこ足を使っていくつかの電化製品をつなぐ状態。あまり不可のかかる電化製品は使用不可。

・汚水 
家:トイレやキッチンは下水パイプとつながっていて、自動的にタンクに流れていく。
ゲル:冬はキッチンの下には汚水ようのバケツがあり、一杯になる前に手で持ち上げて外に捨てにいく。うっかりしていると、満杯になって溢れてしまうことに。凍らない夏はバケツを取り除き、キッチン下にホースを装着。ゲルの外まで自動的に流れ出してくれる。

・暖房 
家:オイルストーブ(寒くなるとファーネスが自動で作動)。この家は薪ストーブもバックアップとして併用。
ゲル:薪ストーブのみ。これがないと寒くて生きていけない必需品。

・エンターテイメント 
家:テレビ・ネット・Netflix でいくらでも見る事のできる映画やテレビ番組。  
ゲル:読書。CDの音楽観賞。映画を見たいときは、オフィスからパソコンを持ってきてパソコンで映画鑑賞。

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現代の家はなにもかもが便利で、ゲル暮らしからやってくるとちょっとしたカルチャーショックになります。最初の日はタミーも興奮して映画を見まくっていましたが。。。2日経つとどこか居心地の悪さというか、家に慣れない自分達の不思議な感覚を味わうようになりました。もちろんtNt共に育ちは普通の家で、現在仕事用に借りているオフィススペースも現代の家の地下室です。(そこでネットが必要な仕事をして、シャワーも浴びるという形です。)ただ居住空間としての家にずっと住むのはここ15年の間でも4、5年ほどしか経験していません。つまりそれ以外はずっと山小屋やゲル、簡易倉庫やトレーラーに暮らしてきました。

就職をせずに自然体験や海外移住を目指した20代や30代の初めの若い頃は、お金もほとんどありませんでした。自然の中での暮らしやアウトドアの旅を優先していたため、借家に大金を払う気にもならなかったというのが実情です。(その流れで北海道に滞在していた3年間では、馬牧場の大家さんの山中に山小屋をDIYで作りました。水も電気もない家ですが、人が暮らしていける必要最低限なものはきちんと揃っており、今でも1年に一度は日本に帰国した際に1週間程滞在しています。)

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ただ今年で40歳になる自分と9年年上のタミーにとっては、もうそろそろゲルのテント暮らしは卒業したいところ。ガイドビジネスも忙しくなってきていますし、ガイド業に必要なアウトドアのギアや道具もどんどん増えてきています。これから若くなっていく訳ではないので、そろそろこの辺で家を買おう!そう決めた矢先のハウスシッティングでした。

楽しいはずの「現代の家滞在」でしたが、実際に行ってみると複雑な気持ちになってしまっています。ゲルに物をとりに帰ったり、ゲルのソリ犬13頭たちに餌やり当番で帰ったときには、森へいくとホッとするものです。そこに家暮らしでは感じることのできない「生命のリアル」さを感じるからでしょうか。同時にゲル暮らしの不便さや煩わしさもはっきりと感じることができ、どっちつかずのような感情の板挟みになってしまうのが正直なところです。

結論としては、「自然を感じることの出来る家」がtNtが求めているもの!ということでしょう。いつも感じていたことですが、家の中にいてもある程度外の世界を感じていたいですし、現代生活の便利な部分は積極的にとりいれていきたいと思っています。そういう理想的な家が見つかるでしょうか?今年から本格的な家探しをしようと思っていますが、目の前に自分達が求める家が現れてくれることを願っているところです。「自然を感じることのできる家と空間」これを手に入れ、tNtの次の段階へと進んでいきたい。そう思っている今日この頃です!


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